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학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제29권
발행연도
2010.1
수록면
425 - 447 (23page)

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本研究はブログというコンピュータを媒介にしたコミュニケーションにおける2次言語形式が、文を書く側とこれを読む側にとって、どのような意図と持ち、どのような身体性で反映されるかについて考察したものである。具体的にはブログにおける書き手、読み手の身体性がブログのレイアウト構成、テキストの構成などの2次言語形式にどのように反映されるのか、また、このように反映された2次言語形式がコミュニケーション参加者にどうように受け入れられるのかについて調査した。その結果をまとめると次のようである。第一に、50の人気ブログを対象にした調査を通じ、ブログとブログを運営する側の特性と意識がテンプレートの構成を始めとする文字の大きさ、改行の程度など、ブログの組版に大きな影響を及ぼしていることを分かった。これは単純にコミュニケーション参加者に読みやすい文にするための配慮とも思われるが、無個性的で、均質的な仮想空間の中で、自分の好みや性格などといったアイデンティティを現わす要素として2次言語形式が作用していると思われる。第二に、このようなブログの運営者(または書き手)の積極的かつ意図的なストラテジーによって作られたブログの2次言語形式が、ネットワークに接続し、テキストを読み取る側の身体的変化とどのように係わっているのかについて調査した。その結果、書き手の意図と読み手の便宜性が必ずしも一致しているわけではないことが分かった。たとえば、3コラムのテンプレートは読む側には視覚的に多くの努力を要し、実際に同じ内容の情報の取得にかかる時間も長いことが分かった。第三に、上記の二つの調査を通じ、視覚に偏重した身体性を超えた新しい身体性が現われていることを分かった。主に視覚に依存して行われるコンピュータを媒介にしたコミュニケーションいおいて、視覚的に不利な情報はコミュニケーションの基本的機能である正確な情報の伝達という点に反する。しかし、コミュニケーション参加者は、マウスという媒体を用いることによって、このような不利な視覚を克服しようとし、これが視覚を補助的に補う役割と機能を果たしていると考えられる。

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