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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제38권
발행연도
2013.1
수록면
345 - 365 (21page)

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本稿では、韓国の日本語教育におけるオノマトペを調べるために、中ㆍ高校の日本語教科書と大学の日本語の教養授業の教材を基にして、オノマトペの使用実態と様相を調査してみた。そして、日本語の学習者たちが実際接する日本語の関連試験であるJLPT・EJU・JPTでのオノマトペとどのような差があるのかについて比較検討してみた。調査結果、学校教育におけるオノマトペは全体的に使用頻度が低く、形態・用法・意味においても一部だけ提示されていることが分かった。そして、ほとんどが修飾用法で用いられているので副詞としての概念が強く、オノマトペという認識がなされていないと思われる。一方、日本語試験でのオノマトペは学校教育に比べて語彙量が大幅に多く、全体的に様々な形態や用法が現れている。したがって、日本語の関連試験を準備する学習者たちにとっては、学校教育でのオノマトペ教育は非常に不足であるということが分かった。オノマトペは形態や意味において、一定の拡張パターンを持っている語彙なので、初級段階から学習者に少しずつ紹介していくことが中・上級学習段階においてオノマトペ語彙増加の負担を少しでも減らすことができると考える。そのために、初級段階の教育現場では、日本語の学習者にオノマトペを認識させ、自らオノマトペを把握していくことができるように、より体系的な指導が必要であろう。

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