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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제35권
발행연도
2012.1
수록면
379 - 397 (19page)

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本論文は李ㆍ韓(2011)で構想して開発されたウェブ(web)基盤イメージ辞書の効果性を統計的に検証するためのものである。イメージを使った日本語教育の利点は色々挙げられるのであるが、大きく学習促進効果(mathemagenic effects)と左右両脳の同時刺激による長期記憶への固定化(memoryconsolidation)でまとめられる。本論文は特にイメージ辞書が長期記憶への固定化に影響を与えるのかを統計的に検証したものである。そのためにイメージ辞書活用学習グループとテキスト活用学習グループの二つのグループに分け、事前テストと2回に渡る事後テストを行い、それぞれのテスト結果を分析した。その結果、イメージ辞書を活用した学習が従来のテキストを活用した学習に比べ、長期記憶を保つに役立つことが統計的に検証されたのである。これで長期記憶を維持するには本稿のイメージ辞書が効果的な教育方法であることが証明されたのである。最後に統計的に有意味な結果ではないものの、短期間での予告されたテストの場合においても、イメージ辞書を活用した学習がテキストのみの学習よりよい結果をもたらしたことから、イメージ辞書が日本語学習を促進する効果があることと言えるのである。

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