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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
단국대학교 동양학연구원 동양학 동양학 제52호
발행연도
2012.1
수록면
263 - 311 (49page)

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日本製漢字とされるもの実態を解明し、その背景をとらえる研究を進展させるために、その発生と変化の動的な歴史に関して、現存資料から明らかにする。それは、日本製字体(日本製の異体字) や日本製の字音、字義とも関連しながら、奈良時代以前から発生し、時代の変化に即して造られてきたのである。日本製漢字は、造字法(構造) の面からみれば、漢字と異なり会意文字が多いのであるが、それは形声文字との親和性の高い漢語ではなく、和語や外来語といった語種を表記しようとする目的と深く結びついた結果といえる。さらに日本製漢字は、その使用者層などからの分類の視座も加えることで、初めて個々の字が必要に応じて造られ、社会生活を営む人々の間で定着してきた複雑な動態を立体的に把握することができるようになる。今後は、具体的な文字資料の意義を見極めながらそれらを十分かつ慎重に活用し、日中韓の個別的な文字使用の通時的状況と共時的状況とを捕捉し、互いの影響関係を十分に確認していくことが重要である。

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