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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제24권
발행연도
2008.1
수록면
39 - 66 (28page)

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本考の目的は、日本での韓流をもたらした「冬のソナタ」現象を中心にして、日本文化論の觀點から韓流の言說について再考することにより、文化の間におけるコミュニケーションの新しい可能性を確認することにある。そのために、まず「風景」というメタファーを媒介にしつつ韓流言說および「冬のソナタ」言說の性格について究明する。要するに、本考は旣存の韓流の言說を「文化としての韓流」言說と「文化商品としての韓流」言說に大別しながら、そのなか特に前者の流れに注目する。ところで、「文化としての韓流」を取り扱ってきた旣存の諸言說は主に生産者を中心にしたマクロな言說が大部分であるが、そこでは他の地域での韓流と趣きを異にする日本での韓流を分析する場合、限界があることを認めざるを得ない。それで本考は日本文化論と關わる主要な諸槪念を手がかりにしつつ、享有者(消費者)中心のミクロな言說の方に焦点を当てようとする。このような問題意識に立脚し、本考では日本文化の原形質ともいえるような諸槪念、例えば「場所」「義理と人情」「マコト」「もののあわれ」などのコードをはじめ、近來日本社會で流行っている「スピリチュアリティ」コードなどに照らして「冬のソナタ」現象の意味を再構成する一方、ひいて日韓の間におけるコミュニケーションの新しい在り方について考えてみる。

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