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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제18권
발행연도
2006.1
수록면
73 - 92 (20page)

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在日コリアン一世の言語運用の記述 -「に」と「で」を中心に- 本硏究は在日コリアン一世の言語に注目し、その運用の實態を明らかにすることを目的とする。そのなかで、本稿では在日コリアン一世(以下、一世とする)の發話に見られる助詞に注目し、格助詞「に」と「で」を中心に、關連する事象を取上げながら記述を行った。一世の談話を基に、そこに現われた「に」と「で」に關わる不自然な表現のなかで、助詞間の交代例や脫落例、またそれに影響すると推測される諸要因を探った。 記述や分析の結果から、「で」の過剩使用、「に」を中心とした脫落現象が觀察され、そして母語からの轉移の可能性が垣間見られたが、その結果をまとめると次の通りになる。   まず、「で」の過剩使用が見られるが、それには<ユニット形成のストラテジー>が關っていると考えられる。具体的には、場所名詞や場所を表す指示詞の場合に「で」が後續する確立が高いことが分かった。 それとは對照的に助詞「に」の場合、省略される傾向が顯著である。特に、目的を表す場合や慣用的な表現において脫落している例が多く見られる。 最後に母語からの影響が考えられる例としては、助詞「へ」の不自然な使用に韓國語の「에(e)」が關わっている可能性から考察を行った。そのほかにも、日韓兩言語間において、類似した慣用的な表現に使用された助詞に韓國語の影響と思われる箇所があった。  以上、3つの傾向が見られたが、全体の傾向からは方言圈において獨自のコミュニティをなしながら日本語を自然習得した一世ならではの特徵も確認できた。

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