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한국일본사상사학회 日本思想 日本思想 제21호
발행연도
2011.1
수록면
103 - 126 (24page)

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本稿では、日本大衆文化の開放により韓国内に流入したクール․ジャパンの現況と展望について文化産業的側面から考察する。研究範囲はクール․ジャパンのうち、開放対象に当たった「映画․出版(漫画)․アニメ․音楽․ゲーム․放送」とする。日本大衆文化の開放をめぐって韓国内では、クール․ジャパンが国内に入ると我々の精神世界を支配されるという文化的側面、我々の文化商品が枯死するという文化産業面から懸念する声が高まった。しかし、開放後10年余りたった現在、憂慮したほどクール․ジャパンが勢力を振るうことはない。むしろ、開放政策は禁止されていたクール․ジャパンの陰性的かつ違法的な国内流入を阻んだのみならず、韓流の対外競争力の強化にも役立ったという肯定的評価を受けている。それだけでなく、日本の競争力が遥かに高いアニメーションとゲーム分野においても市場蚕食の効果より市場拡大を通じ我が文化産業の発展可能性を高めるという見通しもある。その理由として、まず、‘韓日の不幸な歴史と関係の遠い分野、文化的価値が高い分野、競争力のある分野から軟着陸させるという政府の段階的開放の戦略がうまく働いた点があげられる。さらに、急成長した我が文化産業界の競争力、個別化したクール․ジャパンについての非好感、領土と歴史をめぐった両国の葛藤も原因の一つである。他方、本文では取り扱わなかった韓流ブームから生じた文化的自信感、圧縮高度成長を成し遂げた経済発展、自力で勝ち取った民主化に基づいて韓国社会がもはや模日から脫日へ向けている時代状況もあげられる。しかしながら、現在まで開放の失より得が際立っているものの、依然としてクールジャパンの潜在力は言い切れない。これからの行方は見つめるべきである。

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