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한국일본사상사학회 日本思想 日本思想 제17호
발행연도
2009.1
수록면
125 - 163 (39page)

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近代日本国家に内在した侵略主義や暴力主義を除去するために、一方では平和主義や平和哲学への関心や学習は決して小さなものではなかった。そこでは哲学者だけでなく、文学者やジャーナリスト、政治家など多くの職域にある者が鋭意平和思想・平和哲学の構築に情熱を傾けた。しかし、結果的には、近代日本が繰り返した戦争発動や植民地支配(他民族支配)という反平和・脱平和の行為を抑止することは出来なかった。 なぜ、戦前期日本の平和思想・平和哲学が戦争と暴力に歯止めをかけることができなかったのかは、戦後日本社会においても極めて重大な検討課題となっている。小論では戦前と戦前における日本の平和思想や平和哲学、またその実践者を紹介しつつ、その実践過程の実態と限界性が何処にあるのかを問う試みである。 それは今日、日本を含めたアジア地域における軍事化の動きのなかで、改めて平和思想・平和哲学の鍛え挙げが求められている、という課題を意識している。筆者は今後、韓国における平和思想・平和哲学の系譜をも射程に据えつつ、韓日両国社会で展開されてきた平和思想・平和哲学を比較検討し、共有可能な新たな平和思想・平和哲学の共同的発展を目指したいと思う。可能であれば韓國日本思想史学会においても、「韓日平和思想史の比較検討」なるテーマを取り上げて頂きたいと思う。

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