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한국일본사상사학회 日本思想 日本思想 제22호
발행연도
2012.1
수록면
311 - 337 (27page)

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今まで通信使について説明する場合、文禄・慶長の役に起因する否定的なイメージが強かったようである。本稿では1次回と11次回には150余年の時間が存在することに着目し、『海行摠載』の中の一部の使行録のみを対象にし、日本に対する認識の変化について考察してみた。その結果、文禄・慶長の役に関する記述は次数が増えるにつれ減りつつあり、文禄・慶長の役に起因したとされる表現(かたきの日本人像・残酷で好戦的な日本人像)は、他の場合に現れる否定的な表現(対馬人とのトラブルの場合・性理学の理念に反する場合)に比べると、数的にも次数的にも少なかった。それだけではなく、文禄・慶長の役に起因したとされる表現の中で、前期のものと後期のものとはその性格を異にしていたのである。これは当時、朝鮮王朝実録に記された「かたき」の場合と同じく、文禄・慶長の役に起因した日本に対する否定的なイメージがだいぶ衰えていたとも言えよう。その結果、全部とは言えないものの、所々で日本への肯定的な表現も見られているし、使行の中での遊びの文化とも言えるものが読み取れるようになったと思うのである。

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