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한국한자한문교육학회 漢字漢文敎育 漢字漢文敎育 제1권 제26호
발행연도
2011.1
수록면
139 - 155 (17page)

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漢字教育には母語教育の面と外国語教育の面があるが、本発表では外国語教育の面での字形認識とその教育法を特に漢字圏学習者を対象として論じたい。中国・台湾・香港・日本においては両面が見られるが,韓国では漢文教育の一部として行なわれ、外国語教育のような面が強く出る。この5地域では学校教育で学習する字種や字形の定め方に差がある。特に字形に関しては日本がかなり厳格に指導要求しているが、中国・台湾・香港においては政府からの字形基準が出されているが、韓国においては漢文教育用漢字の字種のみを決めて、字形まで定めていない。ただ、基準がある香港においても義務教育での教科書の間で字形が異なっていることがよくある。こうした環境の中で外国語教育としての漢字教育を行なう場合、教師の自国漢字字形への認識不足及び他の地域の漢字字形との相違の認識不足があり、漢字指導や試験での採点に問題が生じている点を指摘したい。こうした問題を解決する為に、本発表では上述の5地域での漢字字形の相違を明確にするとともに、各地域での字形問題の情報を述べる。

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