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한국외국어대학교 외국어교육연구소 외국어교육연구 외국어교육연구 제26권 제1호
발행연도
2012.1
수록면
59 - 82 (24page)

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日本語教育の主要目的として、聞く、話す、読む、書くという四技能の向上が取り上げられるが、一般大学では日本語に関する教育が語学全般にかけて体系的になされていないのが実情である。しかし、日本語教育において、学習者個人が間違えている部分だけではなく、学習者全体に共通としておきる誤用があるため、語学教育全般にかけて体系的な教育が必要だといえる。特に日本語教育にとって最も重要だといえる初級教育において問題点が多く見られる。語学学習の初級段階で、体系的、総体的に指導しなければ、学習者は学習機会を逃し、誤用という事実を知らずに常習的に使うようになる。よって、初級段階で語学に関する正確な指導が必要であり、これに対する研究が必須だといえる。また、教授法と最も密接な関係にある教材も問題のある部分が多いため、それに関する研究も活発に行われなければならない。本研究では、韓国の大学で使われている初級日本語教科書に共通に見られる問題点を考察した。その結果、文字/表記、発音、語彙、漢字、文法、表現、文化、挿絵など多様な問題点があることが分かった。正確な日本語教育のため、これに対する対策が急務であると考えられる。これ以外にも授業を分かりやすく楽しく学びながら単調ではなく、学習者が自主的に学ぶために多様な教科書の作成と選定は、日本語教師にとって重要なことである。従って、教科書作成と選定時に使用目的、学習者の好みと学びやすさ、正確さなどが考慮されなければならない。最近、e-learning教材を初めとする多様な教材が開発されており、それらが映像化、音声化されたことで、学習者の学習意欲を呼び起こし、その結果、学習効果が高くなっている。今後、内容上問題が無く、正確で学習者が活用しやすい、多目的で自立学習用教材が作成されなければならない。

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