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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
동서대학교 일본연구센터 차세대 인문사회연구 차세대 인문사회연구 제13호
발행연도
2017.1
수록면
285 - 299 (15page)

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本稿は、1764年朝鮮通信使行の際に大坂で制作された≪蒹葭雅集図≫を取り上げ、その中の絵・詩文・跋文を総合的に分析したものである。朝鮮通信使行の歴史上、朝鮮側の者が日本人に絵巻制作を依頼した事例は、他に例をみないということからも、本雅集図の制作と贈答は興味深いものと言える。本稿では雅集図の主題ともいえる詩社・蒹葭堂会に焦点を当て、雅集図の構成要素、すなわち、絵・詩・跋文を総合的に分析していく。さらに、大坂での交遊の前年にあたる1763年に記された蒹葭堂会の掟「草堂会約」の内容と雅集図の序文、詩を見比べることで、京坂文人の交遊の有様を浮き彫りにする。まずは、雅集図の跋文の内容を分析してから、絵と詩に表されている視覚イメージと蒹葭堂会の有様を浮き彫りにする。最後に、雅集図の詩と「草堂会約」の内容を比較し、蒹葭堂会という18世紀の文人詩社の交遊の有様を明らかにする。雅集図の跋文で大典が強調した、盟主・蒹葭堂の「礼」と「和」の詳細についても考察することができた。さらにいえば、本稿の考察は、蒹葭堂会の終焉が混沌社の発足にどのように結びついていったのかを考える一つの手がかりになった。それは雅集図が朝鮮の文人のために制作されたことの意義に加え、本雅集図が日本の文人集いの様相を理解する上でも有効な資料である、ということを意味する。同時代の日本と朝鮮の文人たち間に、共通する「文人世界のイメージ」が存在していたことの証左であると言えよう。本考察の試みが今後、同時期の両国文人の詩社の特質を考察する上で重要な糸口になることを確信する。

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