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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동서대학교 일본연구센터 차세대 인문사회연구 차세대 인문사회연구 제4호
발행연도
2008.1
수록면
97 - 113 (17page)

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本論文は1947年から1954年まで済州地域で発生した済州4・3事件時期、済州仏教界の被害実態を調査した研究である。解放前後の記録上登場する寺の数は大抵100ヶ所余りである。この中、4・3事件で寺が破屋・全焼したり、人命被害が確認された寺は35ヶ所であり、8ヶ所はこの基準に当たらない程度の被害で止まった。残り約50ヶ所余りの寺は行方を全く探すことができなかったが、寺が移転した跡がないことから、この50ヶ所余りの寺も被害をうけ廃寺したと推定される。 4・3事件で済州仏教界は寺の殿閣だけでなく僧侶らの犠牲、主要文化財の消失など仏教界が持っていた既存の諸規範をあっという間になくすという初めての法難期を体験することになる。 済州仏教が4・3勃発の中、このように深刻な被害をうけた原因は敵性地域であると宣言された山間に大部分の寺が位置したからである。しかし、海岸に位置した寺もやはり同じ被害をうけたという点から、仏教界の被害原因を地理的な条件だけで把握するのは限界がある。被害原因に対しては今後深層的な研究が後押しされなければならないが、現在までの研究結果を通じて下せる結論は、当時の済州仏教が済州社会の流れに同調して、済州道民と共同の運命を選択したためだと判断される。その具体的な内容は寺の被害事例で確認できる。

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