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저널정보
포은학회 포은학연구 포은학연구 제13권
발행연도
2014.1
수록면
5 - 45 (41page)

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本稿は高麗末期における新興儒臣 (朱子学者官僚) の対明事大論 (対明事大を正当化するための論理) の性格を、事大の基本的性格を踏まえた上で、明らかにしようとしたものである。周知のように、事大とは儒教経典の中に見られる一種の外交理念であり、その正当性は儒教経典の中に求められた。儒教経典の中で一定の事大観を示しているのは、『春秋左氏伝』 と 『孟子』 である。両書の事大観を検討した結果、①両書の事大観は基本的には華夷論とは関係しないこと、② 『孟子』 の事大観は華夷の別を超越した 「天」 の存在に裏付けられていること、③朱子学の事大観は、『孟子』 の事大観を継承しながら、それを発展させたものであることが分かった。以上のことを念頭に置きながら、高麗末期の新興儒臣の対明事大論を検討した。その結果、新興儒臣の対明事大論は、「天命」 に基づいて対明事大を正当化しようとするものであり、天命論的事大論と捉えることができるが、一方で 「明=華」・「高麗=夷」という華夷論的世界観とは結びつくものではなかったことが分かった。また、新興儒臣の天命論的事大論は 『孟子』 の事大観の影響を受けている可能性があることを指摘した。新興儒臣の対明事大論については、これまで 「明=華」・「高麗=夷」という華夷論的世界観が前提とされていたと考えられてきたが、そうした理解は修正される必要がある。

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