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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제41호
발행연도
2017.1
수록면
79 - 97 (19page)

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本稿は、大学の学習管理システム(LMS)を活用したブレンデッドラーニング(BL)授業の実践報告である。 2017年度1学期に実践された「日本語作文」は、LMSを用いて行われたBL授業であり、学期終了後、受講生40人 を対象に、「協力者背景調査」「授業満足度調査」「e-クラス関連調査」のアンケート調査を行っている。 その結果、授業満足度および学習達成度は高く示されたが、LMS使用との直接的な関わりは認められなかっ た。また、学習者の62.5%は、大学や授業のLMS使用に関して概ね肯定的に評価していたが、37.5%は「考えた こともない」状況であった。これは、大学のLMS満足度調査で、8個の細部項目に対して40%前後が「普通」を 選択した原因ではないかと推測される。また、LMS使用に肯定的な学習者であっても、LMSのインタフェイス の接近性、処理スピード、ファイルのアップロードの容量など、システムの問題で苦手意識や拒否を感じてい ることがわかった。 そして、日本語授業のLMS使用に関しては、先行研究の指摘と異なり、双方向中心のコミュニケーション、 相互交流よりも、資料のアップロードや課題提出など固定機能をより求めていることがわかった。また、現 在、LMSで全く実施されていない、授業全体の動画のアップロードが求められていたことには注目する必要 がある。 大学の教育環境のオンライン化が急速に進んでいく中、LMSの現状を学習者の評価から振り返ってみた。 が、授業の設計、運営、活動のデザインは、教師側の役割である。教師自身が、新しい教育環境やパラダイム を理解し、備えていく必要がある。本稿の調査結果を、新しい教育パラダイムの中で日本語授業の改善策を考 えるきっかけとしたい。

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