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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제33호
발행연도
2015.1
수록면
37 - 56 (20page)

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本稿では日本漢字音の音節内部における音素配列について、歴史的観点から調査を行った。 12世紀中頃において、論理的に結合可能な音節の種類は742、そのうち漢字音として実際に使用されている 音節の種類は400である。使用率(結合可能な音節数に対する、実際に使用されている音節の割合)は54%で あった。現代語において、論理的に結合可能な音節の種類は474、そのうち漢字音として使用されている音節 の種類は295で、使用率は62%であった。したがって、音素成員の削減も含めた音素配列上の規則の変化に よって、105音節が現代語までに区別されなくなったことになる。 外的要因によって成立した日本漢字音の音韻体系は、和語の音韻体系に比して、成員が多く、あきまの多い 体系であった。現代語に変化していく過程で起こった成員の統合·削減は、結果としてそのあきまを埋める働 きをしている。一方で、連母音の長音化によるオ段長音の増加は、例えば/eJ/や/aR/などの新たなあきまを生 み出したが、全体としては区別する音節数を縮小しながら、あきまを少なくしてきたと言える。

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