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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제24호
발행연도
2012.1
수록면
7 - 19 (13page)

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本稿は、1946年から2010年までに出版された日本語教材を分析し、その変遷と現状に見られる新しい動向を明らかにすることを目的とする。初めに教材分析のためにどのような視点があるかをあげた。そして、その視点を使って分析した結果、以下のことが明らかになった。教材の出版数はこれまで順調に増加してきているが、2000年以降その伸びがやや鈍った。学習内容別の教材では、各年代とも総合教材が最も多く、続いて会話・口頭表現教材、文字教材が多かった。少なかったのは発音教材、聴解教材であった。対象者別の教材では、留学生・大学生用の教材が最も多く、続いてビジネス教材、年少者用教材で、80年代から学習者の多様化が始まったことがわかった。80年代前半あたりまで、文型積み上げ式の教材が中心で、教室では教師主導の実践が行われていた。しかし80年代後半あたりから、学習者が楽しく積極的に参加でき、その自主性を生かす教材が作成されるようになった。2010年以降の教材に見られる特徴の一つに、「Can-do」の考えを採り入れたものが現れた。これは従来の語彙・文型の習得の代わりに、「日本語で何ができるか」をカリキュラムの目標においたものである。ここには、相手に伝えたい内容が優先されるべきであって文型や語彙ではないこと、日本語教育の主役は学習者であることなどの考え方が基本にある。これまで長い間続いてきた教師主導を前提とした文型積み上げ式に変わって、日本語教材が現在新たな方向に動き始めたと考えられる。

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