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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제24호
발행연도
2012.1
수록면
39 - 52 (14page)

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韓国における中等教育の日本語教科書の政策と現況を考察してみた。日本語の教科書は教育課程の変化に伴い、内的‧外的に大きく変化して来た。初めは1種類であった日本語の教科書が最大12種類(ⅠⅡ24種類)まで増加したり、意思疎通能力と文化理解を重視する内容に変わったり、映像に慣れ親しんでいる学生に合わせ、テキスト中心の形式に捕らわれずに学習しやすい先進型の教科書に変化しつつある。教科書の判型も高等学校の場合は、新菊判、または菊判に製作されていたが、7次からは四六倍判へと大型化され、本文の色の数も増加した。それは写真や挿し絵などの視覚的な資料を挿入することで、学習効果を高める効果をもたらしている。単元の数にも大きな変化が目立つ。3次(1979年度)には37単元、4次(1983年度)には30単元、5次(1989年度)には25単元と徐々に単元数が減少し、6次(1995年度)になると15単元に減ったことが分かる。更に7次(2002年度)は12~13単元、2007改訂(2007年度、生活日本語)は10~12単元、高校の日本語Iは10単元というように単元が安定していく。このように肯定的な変化をしているものの、これからは教育の外の環境的変化(スマホやe-bookなど)に合わせて教科書を再編成する必要があるだろう。また、文法用語の5段動詞、1段動詞、1類動詞、2類動詞などの名称も再検討の余地があり、統一する必要がある。学生たちが関心を持っている大衆文化と関心度が低い伝統文化をうまく組み合わせて編成すべきである。教材を開発する際には、教科目担当教師・大学教授・ネイティブスピーカーの共同研究やシンポジウムなどを通して現場の声を聞きこれを活用する方案と共に、教育当局が提示する要求事項を最小化し、執筆者へより多くの裁量権を与えるというような方案の研究もなされるべきであろう。そうすることによって多様な目標設定が可能になり、創意的な教科書を開発することが可能になるのではなかろうか。教育政策によって有名無実化してしまった日本語の授業を、学生たちにとって楽しく有益な授業になるよう、関係者一同が努力すべきである。

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