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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제25호
발행연도
2013.1
수록면
223 - 243 (21page)

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本稿では、日本語の授受動詞「やる」と韓国語の授受動詞「주다」が本動詞から補助動詞として拡張する際に見られる恩恵から非恩恵用法への変化の過程を、Hopper and Traugott(2003)による文法化理論に基づいて考察を行い、授受補助動詞「てやる」と「아/어 주다」における「加害」や「意志」の意味を表す非恩恵用法が、本動詞「やる」および「주다」の特徴を受け継がれた連続体として存在することを示した。その結果、日本語の授受補助動詞「てやる」は、対象の「移動」の意味に加え、「恩恵」という事象に対する話者の「主観的な評価」を本来の意味とする本動詞「やる」の特徴が保持および強化され、授与者と受影者が存在する「恩恵·方向」の用法や「加害」の意味を表す用法のみならず、事象における受影者が想定されない「意志」の意味を表す用法においても、話者の望む環境への強い願望の意味として用いられるのが確認できた。一方、韓国語の授受補助動詞「아/어 주다」は、授与者と受領者という2つの軸の存在によって授受の方向性が成り立つ本動詞「주다」の特徴が受け継がれ、「恩恵·移動」の意味を表す用法や「加害」の意味を表す用法としては成立するものの、事象における受影者が想定されない「意志」の用法においては使用が制限され、日本語の授受動詞「やる」が韓国語の授受動詞「주다」に比べ、より主観的で文法化の度合いが高い表現であることが明らかになった。

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