메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제25호
발행연도
2013.1
수록면
111 - 125 (15page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本研究は、学習者が認識する教師の授業態度が学習者の日本語学習に対するやる気や自信に及ぼす影響について、達成動機と自己効力感の尺度を用いて検証を行った。研究に用いられたサンプルは仁川に所在する専門大学で日本語の授業を履修している学生223名から得られた。分析の結果、教師の授業態度に対する学習者の認識は学習者の日本語学習に対する達成動機に正の影響を与えることが示された。学習者の日本語学習に対する自己効力感については、教師の授業態度に対する学習者の認識は、日本語に比較的強い興味を持つ群では正の影響を与えるのに対し、興味をあまり持たない群では統計的に有意な影響力がみられなかった。また、興味の度合いによって教師の授業態度に対する学習者の認識、学習者の日本語学習に対する達成動機及び自己効力感のそれぞれの得点に統計的に有意な差がみられた。これらの結果から、授業評価に反映される教師の授業態度が学習者の日本語学習に対するやる気を高めることができることが示唆された。また、授業評価に反映される教師の授業態度が学習者の日本語学習に対する自信の向上につながるための課題点が提示された。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (11)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0