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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제23호
발행연도
2012.1
수록면
117 - 133 (17page)

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本論文は近世から現代にかけて形態的意味的に変化していったオノマトペを、近世から近代と、近代から現代に分けて考察したものである。まず、近世から近代への移り変わりでは近世語と形態が異なるものを考察したところ、「り」の脱落を遂げたもの、母音交換したもの、合拗音の直音化したものが見られた。また近世語と意味が異なるものにおいては「どつさり」「ぎつしり」「むしやくしや」を中心に現代の意味に変化していく過程を考察できた。次に、近代に見られる擬情語の特徴においては、近世の作品の中から抜き出した擬情語の異なり語数は13語なのに対して、近代の文学作品の中でもオノマトペを豊富に使っているとされている徳田秋声の四作品の中で使われている擬情語の異なり語数は23語で増加しているのがわかった。つまり、近世から近代の時代の流れにつれて擬情語の語彙数も増えて、現代語に近づいているのが考察できた。また近代の中で独自の意味範囲をもっていた「わくわく」についてプラスの意味、マイナスの意味、中立の意味、震える様子の4つの意味範囲で使われたことを例文を通じて考察した。最後に近代から現代語への移り変わりでは、現代語と形態が異なるものにおいては、近代から現代にかけて形態が変化したオノマトペを考察し、また意味的考察では、独自の意味範囲をもっていた「まじまじ」を例に考察したところ、近世から続いている「まじまじ」「もじもじ」の意味と形態の混同が近代にもまだ続いていることが確認できた。

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