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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제23호
발행연도
2012.1
수록면
135 - 145 (11page)

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本稿は、筆者が2008年から早稲田大学で行っている会話授業の実践報告である1)。日本に滞在している初級後半レベルの学習者にとって、日常生活の日本語使用場面においてはまだ多くの困難があると思われる。その原因として、買い物などで既習語彙・文型を使って言いたいことを伝えることはできるのに対し、店員側の発話文には敬語など未習のものが多く含まれているためにそこで会話が中断されることや、電話では身振り手振りや表情など、ノンバーバル・コミュニケーションができないことなどが考えられる。そこで筆者は、まず「困る(であろう)日本語使用場面」に実際に飛び込んでみるという、実践経験を基にした会話練習を授業で行っている。授業は学期の前半に①語彙・表現の準備②実際使用場面の経験③会話の振り返り④発表を行い、後半に④の各トピックについてプリントで場面の流れ、店員などから聞く表現を確認し、ロールプレイや電話で問い合わせるなどの実践を含んだ会話練習を行う。これらの活動を通じて、未習語彙・表現の推測力養成や、場面によるスピーチスタイルの違いの気づきにつながったようだ。また、電話会話などのスキルも身につけ、授業外でもあまり緊張しなくなったというコメントがあった。以上のことから、この試みは留学生が感じる会話の難しさを軽減するものであると言えるのではないだろうか。

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