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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제22호
발행연도
2012.1
수록면
53 - 66 (14page)

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韓国人日本語学習者を対象とする漢字教育の現場では、非漢字圏学習者とは異なるアプローチが求められている。しかし、中国や台湾の漢字圏学習者とも異なる新たなアプローチを模索する必要性が唱えられてきたにもかかわらず、未だに漢字教材は以前と同様に漢字字典を連想させる辞典式教材が多く目に付くなど進化を見せていない状況にある。韓国の大学における漢字語彙科目の実態調査によると、漢字․語彙科目開設の現況は、4年制大学は1999年の28%から61%に大幅に増え、2年制大学も同じく1999年の49%から63%に増加していることからも漢字․語彙教育の重要性が一層高まってきていることが分かったが、それに伴う漢字教材のシラバスの研究結果は十分に満足できるものではないのが現状と言える。従って、本論文では日本漢字教材のシラバスを見直す必要性から漢字教材のシラバスの再検討を試み、<表9>の漢字の学習項目の検証を行った。さらに、韓国人学習者向けの漢字教材のシラバスと漢字学習のアプローチの検討を試み、<表11>の漢字学習のアプローチと漢字教材の学習項目を対照させることで、話す・聞く・読む・書くの言語の四機能を全て活かした、韓国人学習者のニーズや要求度を反映したオーダーメード式の漢字·語彙教材の作成に取り組むことができる基盤を提示した。

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