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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제15호
발행연도
2008.1
수록면
33 - 52 (20page)

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韓国における日本語教育の歴史は長い。文献に見える韓国の日本語教育の歴史は、13世紀の高麗時代の司譯院に遡る。當時は通訳官を養成する目的でごく一部の学習者を対象に実施した。1960年代に大学で現代的な意味からの日本語教育が実施されてから、現在は中学校・高等学校でも正規教育として日本語教育が実施されていて、最近は小学校でも放課後活動の一環として日本語教育が実施されている。さらに、国際交流基金の調査によると、韓国における日本語学習者は、多年間世界一位を占めている。このように、韓国における現代的な日本語教育の歴史は40年余りになり、これまでいろいろな学者によって、日本語学習のニーズ調査と分析が行われてきた。  本稿は、韓国日語教育学会で企画した、韓国内の各教育機関の日本語学習者を対象にした「ニーズ調査を通して学習者の要求にあわせた効果的な対応方案の開発」の一環として、中学校の日本語学習者を対象に実施した、日本語学習のニーズ調査・分析(needsanalysis)およびレディネス調査・分析(readiness analysis)結果に基づいて、韓国における中学日本語教育のガイドライン設定に役に立つことを目標にして作成された。

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