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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제30호
발행연도
2014.1
수록면
145 - 160 (16page)

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本論文は韓国と日本の新聞の読者投稿を修辞学的方法により比較分析し、韓日における説得の戦略を明らかにしたものである。この際、アリストテレスにより説得の戦略としてあげられているロゴス、パトス、エートスを中心にこれらが韓国と日本の読者投稿ではどのように用いられているかを考察する。その結果、韓国では「正義の原則」によりその説得力をもつ「類似」がロゴスの主な形式として、パトスでは「怒り」が主な感情として現れている。なお、エートスは、投稿者自身を相手への「配慮心」のある人物として印象づける方向から用いられている。一方、日本の場合は、ロゴスでは「定義」が、パトスでは「不安」が主に現れており、エートスは投稿者が自分の「権威」を強調する方向から用いられている。なお、これらの三つの説得の戦略はそれぞれ個別的に存在するのではなく、互いが関連性を持ちつつ現れている。つまり、韓国での主なロゴスの形式である「類似」は「怒り」という感情を刺激しやすくなっている。とろこで「怒り」は、投稿者自身をも悪く印象づけかねないので、これを避けるため、投稿者のエートスを、配慮心のある人物として見せるエートスが選ばれている。即ち、投稿者の「怒り」とは他人を配慮するからこその感情であることを強調することにより、投稿者自分のエートスを高めていると言える。一方、日本で主に用いられる「定義」とは、「説得的定義」であって、それは客観性や信頼性が欠如する印象を与える可能性がある。そのため、日本では客観性の欠如を回避するよう、投稿者の権威を強調する形のエートスが選ばれている。韓日共に新聞の読者投稿におけるロゴス、パトス、エートスの説得の戦略は補い合う形で用いられており、これは説得力をより高める形式として作用していることが考察から明らかになった。

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