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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제30호
발행연도
2014.1
수록면
95 - 113 (19page)

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西山(2003)では、日本語の名詞句「NP1のNP2」をA~Eの5つのタイプに分類して考察を行っている。本稿では、西山(2003)のグルーピングにしたがって韓国語の名詞句を分類し、①「의」が必須になる場合、②「의」が不必要な場合、③「의」が任意となる場合の3つの観点からその分布を考察した。その結果、NP1とNP2との間に「関係Rを有する」という意味関係が成り立つタイプ[A]と、NP1が特定の時間領域を表し、NP2の指示対象をその領域のなかで固定するタイプ[C]では、①②③の全てのタイプが存在することが分かった。「NP1デアルNP2」のように同格を表すタイプ[B]では、「딸 희원(娘であるヒウォン)」と「혼돈의 상태(混沌である状態)」を区分して考察を行い、これが「의」の介入に影響していることを確認した。非飽和名詞のNP2とそのパラメータの値をNP1が表すタイプ[D]では、①と③のタイプが存在し、②の「의」が不必要な場合は見当たらなかった。タイプ[E]では、行為名詞であるNP2が格項目としてNP1をとり、そのNP1に対象と主体が用いられることが西山(2003)で指摘されている。しかし、韓国語の名詞句との対照の結果、NP1が主体を表す場合は「의」が必須となり、NP1が対象を表す場合は「의」が任意となることが分かった。さらに、主体でも対象でもない成分がNP1に使用される場合があり、そのときは「의」が不必要になることが確認できた。

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