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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제17호
발행연도
2009.1
수록면
35 - 48 (14page)

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本稿の目的は、いわゆる否定極性表現と呼ばれている韓国語の「밖에」と日本語の「しか」の性質を日本語教育の観点から明らかにすることである。従来、韓日両言語の「밖에」と「しか」は多くの先行研究において頻繁に捉えられてきた。また、これらの先行研究は「밖에」と「しか」をまったく同一の表現として扱っており、これまで両者の相違点について詳しい分析は行われてこなかった。その主な理由はこれらの表現が次のように統語的及び意味的に類似するからであると考えられる。  (i)「밖에」と「しか」の統語的類似点     ① 否定極性表現としての性質を持つため、両者は必ず否定文に現れなければならない点 ② ホスト名詞句との統語的関係や分布の自由性などが類似する点 (ii)「밖에」と「しか」の意味的類似点 否定辞である「-않다/ない」と共起してはじめて「限定」の意味を持つ点 このような先行研究の主張により、日本語教育の現場においても韓国語の「밖에」と日本語の「しか」は互いに一対一対応する表現として教育されてきたと考えられる。  しかしながら、両者を同一に捉えた場合説明できない構文が存在する。というのは、両者が同一節内において他の否定極性表現、例えば「不定語도/モ」「1-助数詞도/モ」「陳述副詞(「결코/決して」など)」と共起した多重否定極性表現構文において「밖에」は許容されるのに対し、「しか」は許容されない。その上に、反語構文においても「밖에」は許されるのに対し、「しか」は許されない。もし先行研究の指摘通り、両者がまったく同様であると考えた場合、このような非対称性は生じないはずである。  本稿は今までの先行研究の指摘と異なり、「밖에」と「しか」はまったく同様ではないことを述べ、このことは日本語教育の現場においても適用されるべきであると主張する。すなわち、「밖에」は「しか」と異なり多機能的な表現であり、「しか」だけではなく、従来「しか」と共に「其他否定」表現と呼ばれてきた「ほか」「以外」とも対応すると主張する。

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