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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제17호
발행연도
2009.1
수록면
139 - 154 (16page)

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 極東大学校日本語学科と文教大学では2004年から2008年にかけて「現地日本語研修」を実施してきた。この語学研修は「体験することを前提とした研修作り」を目指していることがひとつの特徴である。本稿はその「現地日本語研修」の概要と5年間の実践についての報告である。 この研修の成果としていえることは、まず「体験することを前提とした研修作り」という取り組みが、日本語で会話することへの「意欲」と「自信」の面で、学生によい効果をもたらしているということである。これは、体験することを事前に学ぶことにより、学生は活動することへの不安が解消され、結果としてその活動に積極性を持って臨むことができ、ひいては日本語で会話をすることへの自信に繋がっていったとみることができる。 また、教室活動自体の体験から、実生活での流れを捉え、さらに、実体験から「体験的に」学習者自身が新しい事実を発見し、認識している。そのことが、さらなる達成感への動機となっている。このように自らの体験をひとつの学習として考えられる学生が現れているということ自体も体験学習を中心とした語学研修の成果として挙げられる。

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