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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제28호
발행연도
2014.1
수록면
23 - 44 (22page)

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デジタルストーリーテリングとは、イメージ、音楽、ナレーション、字幕、特殊効果など多様なモードを同時に駆使して制作されるマルチメディアストーリーである。協働学習において、学習者はグループのメンバーに同等の貢献をすることが求められる。本研究は、韓国の専門大学で日本語を学ぶ学習者3名(初級、初中級、中上級)を対象に、協働でデジタルストーリーテリングを制作する際、日本語能力ではノービス1)(初心者)である学習者が、自分よりはるかに高い語学力を持つエキスパートの学習者に対し、どのように言語学習の機会を構築しているのか、社会文化理論に基づき分析を行った。その結果、初級・初中級の学習者は、中上級の学習者から日本語に関する援助を受け取るだけでなく、自らも中上級の学習者に対し、文章の構成方法、表現方法、日本語の語彙に関する援助を与えていることが確認された。日本語能力においてノービスであっても、対等な協働学習の仲間として相手の学習に貢献しようとする積極的な意識を持ち、また母語での既存知識、直接体験、オンライン辞書などの学習リソースを戦略的に活用することで、「文章構成、表現方法、語彙のエキスパート」として、自分より圧倒的に語学力が高い相手に対しても言語援助を与え、相手の言語学習の機会を作り出すことが可能である。

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