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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제21호
발행연도
2011.1
수록면
81 - 96 (16page)

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本研究は2010年度1学期と同年2学期に行った日本語-韓国語Tandem授業のコースデザイン及び、各学期末に実施した授業満足度調査の結果を比較し、コースデザイン改善による調査結果の差異と新たな問題点を明らかにしたものである。 2010年度1学期と2学期のコースデザインは、主にパートナー交替回数と学習報告書の作成方法において異なる。パートナー交替においては、1学期にはパートナー交替を行わず、学期中一人のパートナーとのみ学習を行ったが、2学期には中間試験後に一度、パートナーを交替した。また、学習報告書においては、1学期は各自が目標言語で作成した報告書を直接教師に提出したが、2学期は目標言語で作成した報告書をEメールでパートナーに送り、パートナーはそれを訂正した後、作成者に送り返すと同時に教師にも送るという方法を取った。このようなe-Tandemを取り入れた結果、教室での対面型Tandemで得られる学習効果、「話す」「聞く」「異文化理解」に加え、「書く」効果も得られることがわかった。 授業満足度調査の結果、2学期も1学期同様高い満足度が示された。また、2学期の授業でそれぞれ改善を行った結果、多くの点で改善されたとみなされる結果が得られたが、教師の観点から見ると、問題は決して十分に解決されているとは言えない。従来の問題点に加え、新たにパートナーの決め方、報告書作成における学習者の負担、訂正の方法等の問題点が挙がった。 Tandem学習法を授業に適用した研究は、まだ初期段階であり、問題点も多い。今後、より良いTandem授業のコースデザイン例を提示していくためには、更なる研究を続け、上記の問題点を一つずつ改善していく必要がある。

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