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학술저널
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저널정보
세계문학비교학회 세계문학비교연구 세계문학비교연구 제18호
발행연도
2007.1
수록면
77 - 98 (22page)

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時調と俳句の創作と享受方式の比較硏究 金 貞 禮 韓国と日本の伝統詩歌の流れをみると、いくつかの共通点が見られるが、まずは両国ともに固有の定型詩歌の形式が数種あったこと、そしてその詩型は時代とともに短くなったことがあげられよう。また、それぞれ最後に成立した時調(45音節前後)と俳句(17音節)は、両国における最短詩型の代表的伝統詩歌として、その熱気に差はあるものの、今でもなお創作され続けていることである。 本稿は、時調800余年、俳句500余年の長い歴史に光をあて、芭蕉を中心とした蕉門の連句と16、17世紀の朝鮮時代の時調を対象に、その創作と享受の現場に注目して、両国の詩的コミュニケーションの様相について対比し考察を試みたものである。そもそも時調と俳諧は、同時代の自然と人事、事物など身近なものを題材にして日常語でよんだ定型詩で、その当時幅広い支持層をもっていた。また、時調は文学的な読み物としてよりは音楽的公演物として享受されてきたし、連句は数人の連衆によって興行されていたことから、両詩歌の創作と享受の場には集団的で遊戯的なパフォーマンスの要素を見いだすことができる。しかしその方法はかなり異なる様相を呈していることがわかる。まず、時調は、詩的表現として韓国語本来の線的表現である意味上の「単一焦点」をもって理性にうったえる構造をもつが、それが歌われるほどにより感性的なものに変化する。一方、連句の場合は、詩型だけでなく式目など高度に様式化されたものがあり、連衆たちはそれぞれ詩的ペルソナになり、前句の意味をわざとずらせながら付句をつけていく中で、お互いに舞台の俳優のように演じながら感性的で非日常的な時間を楽しむのである。 以上のことから、「型」に拘束されることなく明るく自由にその享受層を広めていく韓国と、「型」を重んじながら連衆の和のもとに静かにその享受層の底辺を広めていく日本というように、異なる文化的伝統の一面をうかがうことができよう。

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