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자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제43호
발행연도
2014.1
수록면
35 - 48 (14page)

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連体修飾を受ける「もの」を存在性を帯びるものと存在性を帯びないものとに分け、連体述語の「ル・タ」対立を中心に考察した。考察の結果、大きく二つに分けて纏めることができる。一つは存在を表す「もの」とそうでない「もの」が連体述語の「ル・タ」対立からどう表されるか。もう一つは存在を表さない、連体修飾を受ける「もの」が連体述語の「ル・タ」対立を通してその様々な意味用法からどう捉えるかである。先ず、存在を表す「もの」とそうでない「もの」が連体述語の「ル・タ」対立からどう捉えられるかから考察を行った。連体修飾構文の研究で一般化されている論の一つとして連体述語のテンスの所在が問われるものがあって、テンスが働くと「主名詞」と構文的な関わりが深いと言われるがこれが連体修飾を受ける主名詞「もの」と存在性という観点からどういうように適用されるかから考察を行った。その結果、連体述語を受ける主名詞「もの」は連体述語の「ル・タ」の対立とは深く係わりを持たないどころか、逆に「ル形」の場合、「もの」の存在性が目立ち、「タ形」を取ると、所謂「もの」の助動詞的な意味用法である「本性・性質、当為、過去の回想、感情・感慨、説明・解説」と解釈された。大体の場合、連体述語の「タ形」と主名詞「もの」は助動詞的意味用法として捉えられたのである。それから、連体修飾を受ける「もの」構文を研究の対象にする時、存在を表す場合とそうでない場合、片方に傾けないことと、これが連体修飾を受ける「もの」構文の特徴というのが分かった。要するに、「もの」が存在を表す場合は大体「代用」として機能するので、先行文脈で一回繋がっているものがある、前文の領域まで広げる必要がある。一方、連体修飾を受ける「もの」が存在を表さない場合は「もの」に繋がる主節の構文と深い関わりを持っているので、これも連文の領域で考察すべきであることと纏めることができる。

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