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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제33호
발행연도
2011.1
수록면
201 - 212 (12page)

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本稿は、日本人韓国語学習者における韓国語漢字語語彙の推測能力について検討することを目的に行ったアンケート調査のパイロットテストの結果を報告するものである。漢字は、表意文字という特性から未知の単語も容易に推測できるという利点を持っているが、表音文字であるハングルで表記されることによって漢字の持つ表意的特性が消え、漢字の音声情報のみを表す。それによって日本語や中国語など漢字語圏の学習者が本来持っているはずの漢字語推測能力を発揮できず、それが漢字語語彙であるにも関わらず学習が困難である。先行研究においては漢語と漢字語の対応関係が明らかにされており、日本人のための韓国語教材においては漢字語語彙に対応する漢字を併記するべきであるという主張がなされているが、現在日本人韓国語学習者の漢字語語彙に関する推測能力に関して実質的な調査を行っている研究は現状として非常に少ない。そこで本稿では、日本人韓国語学習者における漢字語語語彙の推測能力及び先行研究において言及されている教材における漢字語併記の有用性を調査すべくアンケート調査を実施することにした。本格的な調査を実施するにあたり、アンケート用紙を作成し、高麗大学韓国語文化教育センターで韓国語正規過程3級を履修している日本人学生10人に対してパイロットテストを行った。その結果、漢字語語彙に対し、被験者は漢字語の推測能力を十分に発揮していないという結果が得られた。

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