메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제33호
발행연도
2011.1
수록면
105 - 122 (18page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
 大学生の国語力が低下していると言われている。帝塚山大学でも、1年生を対象に、大学生として必要な日本語力を高めるための授業が開講されている。そのうち、経営情報学部では2010年度から入学時に学力テストを行い、その結果を授業に反映させている。本論文では、国語の学力テストの結果から見ることのできる学生の現状と、国語力向上を目指した授業での取り組みについて述べる。テスト結果を見ると、得点にはばらつきがあり、学生の間に日本語力の隔たりがあることがわかる。漢字は予想よりは正解が多かったが、問題の難易度が上がると読み書きが困難になる学生が増える。日常でよく使用する外来語や、基本的な文法や表現も誤ったまま認識していること。また、文章読解力だけでなく、文章校正力が不十分な学生が多いこともテストから明らかになった。そこで、授業では、漢字、語彙、読解、文章作成の力をつけるためにさまざまな取り組みをおこなった。15回の授業では、目を見張るような進歩は残念ながら現れなかったが、学生がこれまで気づかなかったことに気づき、それを意識するようになったことは成果である。今後さらに学生の力を伸ばす方法を探究しつつ、自ら意識することの大切さと、学ぶよろこびを学生に気づかせることを最大の課題としたい。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (7)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0