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자료유형
학술저널
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저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제25호
발행연도
2009.1
수록면
5 - 36 (32page)

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本稿は、日本における中国語の構造助詞「〜地」語の受け入れについて考察したものである。中国では、漢文ではなく、主に中国俗語文學に用いられているし、主たる会話語でもある。  日本では『色葉字類抄』に「白地」の例があるので、当時日本の中古時代にも用いられていたことが窺われる。「〜地」語は、近世以前には主に、仏教関係で用いられていて、中世の種々の仏教資料「〜地」語が散見している。時代が流れ、中国との関係が深まることにより、色々なジャンルにわたって「〜地」語が用いられるようになった。日本の代表的な資料として、「唐話辞書」は勿論、読本、通俗和訳本、日本人作白話文、繁昌記などの漢文戯作文、漢語辞書、それから近代に入っても種々の文學作品に現れている。近世以後の資料に現われる「〜地」語と近世以前の仏教関係の「〜地」語にはかなりの差がある。つまり、仏教関係に現われる「〜地」語は日本の作品にあまり用いられていない。  近世や近代を通して一番多く用いられていた語は「忽地」である。ジャンルを問わず、色々のところで「忽地」を用いている。それから近代には「驀地」もかなり用いられている。形から見れば、日本人作白話文や漢文戯作では「AA地」が多く、その他は「A地」が多い。つまり、数多くの「〜地」語やタイプのなかで、日本では限られた語が用いられていたといえよう。近代に限っていえば、その主な語と形は、「忽地・驀地・直地・撲地・立地・白地・特地・明々地・悄々地・活溌々地」のような「A地・AA地」が主流であり、たまに「ABB地」も見られる。  日本語の副詞を表す漢字表記は、「〜地」語を用いなくても別の表現があるにも関わらず、中国俗語を用いている。このように、近世・近代における漢字表記には、中国俗語由来の語があって、重要な役割をしていたことがわかった。

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