메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제23호
발행연도
2009.1
수록면
249 - 273 (25page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
世界的なグローバル化が進むにつれ、都市間において相互の連係と協力を通して経済力を高めようとする努力が成されている。現在、釜山と福岡間においても経済協力と地域経済の発展のため、超広域経済圏の形成が推進されている。  釜山と福岡は立地条件、自立度、産業構造という側面において、相似した特徴を持っている。そして、一部の産業では競争、または補完関係にあったりもする。また、両地域は今まで自国の首都圏から遠く離れているため、首都圏への集中による被害を被り、首都圏との格差がますます拡大しているという実情である。今、釜山と福岡は自ら自立発展と経済の活性化を模索しなければならない状況にある。国境を越えて、超広域経済圏が設定されると、どんな利益が生じ、その利益はどこから来るのか。大抵、超広域経済圏を設定する理由は△規模の経済△資本流入△交易拡大△経済協力を追求する場合である。釜山ー福岡間の超広域経済圏を設定する理由は、規模の経済(範囲の経済)を通した競争力の向上である。大量生産、または生産要素の共同使用による利益である。その次に指摘すべきことは、補完効果によるものである。  それでは、釜山ー福岡超広域経済圏では主にどんな分野で協力をしなければならないだろうか。まず、両都市間で利害関係が先鋭に対立せず、交流․協力が容易な分野から協力が推進されるべきであり、その後に産業の分野での経済協力が成されるのが望ましい。従って、先に人力養成、観光、コンベンション、ショッピングの部門の協力が成され、その後に自動車部品、環境産業、IT産業、デザイン産業の分野で人力、資本、技術、マーケッティングの協力によって相互の利益を創出することができるであろう。 釜山ー福岡超広域経済圏の成功のためには、次に挙げるいくつかの事案が解決されなければならない。まず第一に両国の中央政府と政治圏の支援が必然的である。第二に未だ釜山と福岡には200キロを越える距離が存在し、往復するのに時間がかなりかかるが、1時間前後で行き来できる交通の手段が作られるべきである。第三に通関及び入国手続きの簡素化である。第四に両国民の相互の信頼が形成されなければならない。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (14)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0