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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제23호
발행연도
2009.1
수록면
169 - 189 (21page)

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本硏究は韓國と日本のテレビドラマを中心に映像コンテンツーの視聽行態と、これを視聽した以後現われる相對國の認識に対する変化について、女性視聽者を對象に調査した硏究である。  調査は、若い層と壯年層に分けてグループの深層インタービューを取る方式で進行し、韓國と日本の兩國の文化パンたちのプログラムの受用過程と特徵、韓日兩國の主視聽者たちによって認知されているドラマの特性、なお韓日兩國のドラマ受用が兩國の受用者の行動變化、そして相手の國の認識に対する影響などについて検討しようとした。  調査の結果、韓國の壯年層の主婦は、平素娛樂番組を選好することと現われた。一方、日本はドラマ中心の番組を好むし、より積極的で能動的な番組への視聽行態を持っていた。日本の女性たちは、韓國ドラマの純粹な愛と淸純さに魅了されて視聽することが多いように現われた。韓國女性たちは日本ドラマの現實的な側面と事實的なストーリ展開がよく認識されていた。又、韓日兩國のドラマに対する受用經驗を通して調べた結果は、文化的な近接性と文化の混成化が同時に現われていると考えられる。韓國の壯年層の女性主婦たちは、日本の勤勉性と誠實性と日本製品に對する優秀性に対する肯定的な認識が高かった。日本の韓國に対するイメージは、日本の植民支配に対する誤りに対して認識しておるし、朝鮮人が日本から差別されたことを記憶している。しかし、韓國ドラマを通して過去の純粹な愛の感情を新しく感じていた。  結論的に韓國と日本兩國のコンテンツーパンたちを通して、文化的主流を肯定的に形成して韓國と日本文化の 混成化が自然的に成すことができるようにする方案が必要であろう。

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