메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제15호
발행연도
2007.1
수록면
75 - 98 (24page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本論文は複合動詞の結合性と意味特徵を調べるのである。特に、統語的複合動詞の基準を決めるのに重要な手がかりはテストフレイムを實施することである。その一つは文法的要素の挿入というテスト、もう一つは後項動詞を除去した場合文の成立というテストを通して確認できる。基本的テストから分かったことは複合動詞の結合性と意味は深い關わりがあるということである。語彙的複合動詞は二つの動詞の間の結合性が强く、後項動詞の意味も多樣である。統語的複合動詞は二つの動詞の間の結合が緩く、意味も透明である。結合性の弱いものは意味も單純であるが、結合性の强いものは意味も複雜であることが分かった。さらに複合動詞には結合性の强いものと弱いものが同時に存在していることも分かった。語彙的複合動詞の意味特徵は並列の意味と逆轉の意味が代表的であるが、統語的複合動詞の特徵としては文の構造を成すというものであった。こういう複合動詞の結合性と意味特徵は日本語敎育に応用できる。實際の日本語敎育おける複合動詞は多樣な意味用法を持っているのを体系的に敎える必要がある。時代が変化すればするほど多樣な動詞と動詞の結合が作られる可能性が高いからである。こういうことも動詞と動詞の結合が可能な場合と不可能な場合を把握することは統語性の複合動詞と語彙性の複合動詞を區別できれば解決できるものである。さらに結合性と意味の相關關係が分かればどんな複合動詞でも理解できる。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (12)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0