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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제24호
발행연도
2009.1
수록면
107 - 117 (11page)

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『自画像』は羅蕙錫が1927か、1928年頃に描いた絵である。この時期は彼女にとって人生の最も 輝ける時であった。しかし、『自画像』の女性の顔に漂う寂しさは、画中に広がっている暗色と混 じって増している。欧米旅行を期にして彼女の朝鮮に対する見解は大きく変化する。羅蕙錫が記し た旅行記の中に西洋と朝鮮が文明国と「不快」の国という名詞で表され、対向的に捉えられてい る。とはいえ彼女の内面には朝鮮に対する「物哀しい」憐憫が内在していた。朝鮮女性であること を強く認識していた羅蕙錫にとってもはや自分のからだは羅蕙錫自身のものだけではなく、朝鮮そ のものであっただろう。従って朝鮮人である自分を「西洋服」で着飾っても現実を免れない痛々し さを『自画像』を通じて描きだそうとしたと思われる。 日本の三岸節子や西洋の三人の女性画家の自画像とも羅蕙錫の自画像のように、彼女たちの人生を そのまま表している。特に、モデルの視線を正面にすることで人生の重さ、苦痛、憂愁から逃げる のではく、正面から受け止め打破しようとする強い精神力を自画像から感じられる。

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