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자료유형
학술저널
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저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제35호
발행연도
2012.1
수록면
21 - 36 (16page)

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本研究は、多言語環境(韓日国際結婚家庭)における子供の二言語併用の実態に関する研究である。その中でも特に二言語併用を行う中で、言語の保持と喪失、また二言語間の強弱の変化などに焦点をあてて研究したものである。本研究の目的は、言語喪失の要因として、子供の年齢が多くの先行研究に取り上げられていることから、子供の年齢を 「学校友達時代前半」と「学校友達時代後半」という、二つのグループに分けて、そこに差が生じるのかを分析することにある。「学校友達時代前半」と 「学校友達時代後半」に差が生じた場合、その年齢を言語能力の維持基準として提示することができると考えたからである。 本研究の方法は、子供の二言語生活の実態を考察するために、被験者を二つの年齢に分けて、その年齢にふさわしいそれぞれの二言語生活調査カードを被験者に提示した。この二言語生活調査カードは愛知県プレスクールで使われた内容を引用、参照して作成した。このカードを日本帰国直前、韓国帰国直後、韓国帰国1ヶ月後、韓国帰国2ヶ月後と時期を決めて、被験者の韓国語と日本語の正解率がどのように変化しているのかを調査した。この時、調査者は被験者の回答が自然であるか、その語彙を理解しているのか、 また正しい助詞などを利用した文章で答えることができるかなどを調査した。 本研究の結果として、言語環境の変化に従って、使用する言語の喪失現象の現われた時期は、「学校友達時代前半」までであった。 それ以降の年齢では、急激な言語環境の変化にもかかわらず変化が起きなかった。 むしろ「学校友達時代後半」は、 調査を繰り返えす過程において、正解率が韓国語、日本語ともに上昇した。これは被験者本人が二言語生活調査カードの内容を忘れないように努力したことと、それに対する長期記憶による現象だと考えられる。また、調査中、両言語の語彙や発音がお互いに影響を及ぼしていることや、日本語の助詞の間違いや、日本語の教科書には載せられているが、韓国では学習の機会が少ないと推測される語彙の正解率が低かったことがわかった。本研究は、韓国において、子供の韓国語と日本語の二言語併用を可能にする基準を提案できたことは、たいへん意義があると考えている。

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