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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제35호
발행연도
2012.1
수록면
87 - 102 (16page)

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本稿は、まず田村俊子の『木乃伊の口紅』の時代について、良妻賢母主義と個人主義が思潮として並立する時代であったことを確認した上で、作品を読みなおし、女主人公みのるから、夫ㆍ義男との相克の中で「書くこと」によって、夫に支配されたあり方から自身で自身を支配するあり方へと目覚めていく様相を把握した。それはまさにみのるが本然の自身を生きることに通じており、良妻賢母主義が「女性」の規範として根強い時代において、「女性」という枠を超えた人間としての真の自立への道に進み出ようとした軌跡であった。また、この作品が「加害意識」を持って書かれた珍しい女性小説である可能性を探った。さらに、最後の場面は当時の家父長制と良妻賢母主義を反映した性役割分担の逆を示しており、このような時代を逆らった男女関係は、死んでしまえば男も女もなく、生きているときも性役割分担など入れ換え可能であることを暗示している。

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