메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제46호
발행연도
2014.1
수록면
7 - 24 (18page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
近代日本における「国語」は上田万年によってもたらされた、「日本人の精神的血液」、「国語」=「母語」というイデオロギーの上に成り立っている。「国語」構築においては「国語調査委員会」が中心となって「音」を中心とする西洋言語学に基づいた文法体系を立てた。 山田孝雄は「国語」=「日本人の思想」と捉えている。「永遠に一つ」である「国語」文法は解くものではなく、「感じる」ものととらえる。国家主義的な言語観が文法研究を支配しているといえる。 時枝誠記は、文法研究の基盤を本居宣長など近世の文法研究においている。西洋言語学がもたらした文法体系を批判して日本の歴史と伝統から日本語の体系を見出す考え方なのである。「言語過程説」に代表される「言語の本質」は「日本人」を想定した、国家主義的言語観であるといえる。 「学校文法」として知られる橋本進吉は、「音声」を中心とする分析的な体系を採用しており、文法を意味的・心理的な面からとらえる山田文法や時枝文法とは異なる。なお、「国語」=「日本思想」のような言語観も橋本文法には見当たらない。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (32)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0