메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제39호
발행연도
2013.1
수록면
51 - 66 (16page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
「ほめ」は、それを言われる相手の機嫌をよくし、その相手との心理的距離を縮ませることで、コミュニケーションを順調に捗らせる機能を持っている。だた、「ほめ」には文化的違いによる特殊性が存在し、異文化コミュニケーションでは不本意ながら余計な誤解や不快感を与える恐れもあり得る。近年行われている、韓国と日本の「ほめ」に関する研究は、母語場面での研究とそれに基づく対照研究がほとんどであり、接触場面の研究はあまり見当たらない。よって、本研究では、先行研究による、韓日それぞれの母語場面での「ほめ」行動の特徴を踏まえて、初・中・上級の韓国人日本語学習者と日本語母語話者との接触場面の初対面会話における「ほめ」行動を、<頻度><対象><表現><返答>を中心に調べた。その結果として、母語場面と接触場面における「ほめ」行動はかなり異なっていることが分かった。接触場面では、韓国人学習者より日本語母語話者による「ほめ」の<頻度>が高く、「ほめ」の<対象>も韓日ともにほとんど[能力]と[その他(関係者)]であった。そして、「ほめ」に用いる<表現>も母語場面と違って、日本語母語話者は[肯定的評価語+付加情報]を多く使っており、「ほめ」に対する<返答>は、「ほめ」の<対象>が[能力]と[その他(関係者)]が多い分、[回避]とともに[肯定]が目立つ傾向がある。このようなことは、接触場面における「ほめ」行動は、お互い母語の影響があると言うより、日本語母語話者が接触場面を意識していることと、韓国人学習者の言葉の上達上の問題等が絡み合って起こった結果だと思われる。さらに、この結果は確かに初対面といった状況とも関わりがあるのであろう。但し、上級レベルの学習者との接触場面では、母語話者の相手への認識、つまり相手がネイティブスピーカではないという認識は薄まり、韓国人学習者のほうも目標言語の日本語の文化的特徴に慣れているようなところが窺える。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (23)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0