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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제37호
발행연도
2012.1
수록면
63 - 80 (18page)

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本稿では、日·韓両言語の否定命令表現「な」と「마」の意味用法を調べた。行為の成立時間によって、「再発防止」は、命令の対象になる行為が成立した時点は過去で、過去に一回やったことのある動作、過去から現在まで続けている動作に対して、「もう、二度と」などの副詞と共起し、これからはしないようとするものである。「続行阻止」は、命令の対象になる行為が成立する時点は現在で、すでに実行している行為をやめるように命じるものである。「行為維持」は、命令の対象になる行為が成立する時点は現在である。普通の否定命令がある行為をしないようにするものであるが、この「行為維持」用法は、話し手が、発話時にある状態に置かれている聞き手に対し、その状態を維持するよう求めているものである。それで、「その状態のとおりで変化のない」という意味の「そのまま」などと共起が可能である。「未然防止」は、命令の対象になる行為が成立する時点は未来で、まだ実現されていない行為をあらかじめに実行しないように求めるものである。 

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