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학술저널
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저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제17호
발행연도
2007.1
수록면
65 - 76 (12page)

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「淨罪詩篇」とは初出の末尾に〈─淨罪詩篇─〉と付記された詩篇のことで、『月に吠える』の 「竹とその哀傷」章は「淨罪詩篇」群の詩篇を中心として編集されている。 本稿は「淨罪詩篇ノオト」の內容と当時の朔太郞が書いた書簡文を分析し、「淨罪詩篇」の背景を考察した。また、「淨罪詩篇」の初出に付いていた〈─淨罪詩篇─〉の付記が、『月に吠える』への收錄の際に削除された原因を詩情の流れという側面から考察した。〈懺悔〉〈罪〉「祈り」〈光〉などの「淨罪」のキーワードが、のち『月に吠える』の「竹とその哀傷」章にはどんなふうに投影されたかを考察し、『月に吠える』における「淨罪詩篇」の意味を明らかにしたのである。  「竹とその哀傷」章の詩篇の詩語を分析してみると、「淨罪」を連想させる〈懺悔〉〈罪〉「祈り」〈いたみ〉などの詩語が多く使われている。  「地面の底の病氣の顔」は「淨罪詩篇」の大きなモチーフと言える〈光〉への志向性が見えなく、「懺悔」のモチーフに對する自己診斷的な詩人の姿勢が見られるところから、「淨罪詩篇」の最終型として考えられる。「淨罪詩篇」群の詩篇が『月に吠える』に收錄する際、〈─淨罪詩篇─〉の付記を削除したのは、〈─淨罪詩篇─〉と付記する意味をもうすでに無くしたからであろう。  つまり、『月に吠える』の「竹とその哀傷」章は「淨罪」を脫し切ったところで生み出された詩篇であり、「淨罪詩篇」の境を乘り越えたところで見えてきたのが『月に吠える』の詩境である。

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