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학술저널
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저널정보
중앙대학교 일본연구소 일본연구 일본연구 제30집
발행연도
2011.2
수록면
217 - 232 (16page)

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「佐橋甚五郎」は、『中央公論』(1913.4)に載せられた森鷗外(1862〜1922)の歴史小説である。同年六月、「興津弥五右衛門の遺書」、「安部一族」といっしょに作品集『意地』と発刊された。
「佐橋甚五郎」は壬辰倭乱以後断絶された朝鮮と日本の国交回復のため日本を訪問した朝鮮通信使らと当時の権力者徳川家康との会いの場で始まる。家康はその一行の中で元家臣であった佐橋甚五郎を見つけ驚く。
甚五郎はかつて二度の殺人、二度の出奔等で欲張り、酷い、信頼できない人物としてとられていたが、鴎外はこの作品で自分の意地を貫徹して生き残ろうとした戦国時代の武士として甚五郎像を画いている。甚五郎は、自分が出した言葉を守り、目的達成のため一番可能性高い方法を選択するのに躊躇しなく、自分を一番高く買う主人を探した戦国武士なのである。その意地で甚五郎は戦国時代を生き残って朝鮮で自分の居場所を見つける。
家康も同じ戦国時代を生きる武士として同じ価値観で生き残って日本の権力者になった。かれは甚五郎にたいしてした約束は守ったが心から受け入れなかったのは家康が甚五郎から自分の姿を見てそれを警戒したからである。

목차

1. 들어가며
2. 사하시 진고로라는 무사 - 원전과의 비교
3. 사하시 진고로의 고집
4. 도쿠가와 이에야스의 「고집」
5. 나오며
參考文獻
要旨

참고문헌 (5)

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