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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
許坤 (강원대학교)
저널정보
중앙대학교 일본연구소 일본연구 일본연구 제31집
발행연도
2011.8
수록면
321 - 339 (19page)

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芭蕉は自分が自然の一部分であると思って暮してきたため、彼の作品の中には自然に関する描寫が主な素材として登場しているのが分かる。その中で特に"風"というのは実に様々な意味で描かれている。芭蕉にとって"風"というものは、一般的な意味においての"風"を超え、それ以上の深い意味が含まれている言えるのである。芭蕉は多数の号を使っているが、その中には"風羅坊"という號も含まれている。この言葉の中には、もともとこの言葉がもっている意味の“風に吹かれて破れやすい薄い布”というイメージと、自分が好んで用いていた芭蕉のイメージが重疊されており、そのイメージに愛着をもって使っていたのが分かる。そして“風狂”というイメージも彼の作品の中に頻繁に登場し、“俳諧に狂った心”という意味で彼の作品の中に描写されており、それは芭蕉の作品の品格をより高める役割を果たしているのである。その外に“風騷”という素材も“俳諧”の意味で芭蕉の作品の中で描写されていて、芭蕉が自分の俳諧世界を改革をしていく過程において“俳諧”のイメージを完成していくのに重要な役割をしたと言える。"風雅"という素材も芭蕉の作品の中で“俳諧”のイメージで描写され、芭蕉の俳諧観を作り上げるとことに見逃せない役割をしたと評価できるのである。

목차

1. 序論
2. 風羅坊
3. 風狂
4. 風騒
5. 風雅
6. 結論
參考文獻
要旨

참고문헌 (17)

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