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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
津崎浩一 (中央大学校)
저널정보
중앙대학교 일본연구소 일본연구 일본연구 제31집
발행연도
2011.8
수록면
179 - 193 (15page)

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本稿は、表現意図を表すための表現形式と場面 · コミュニケーションの内容の当然性などとがどのように関わるかにつき、テレビドラマを資料として分析 · 考察し、それを機能アプローチを用いた教育にどのように応用するかという研究の一環である。本稿では、学習者が用いる「指示」の表現意図を表す表現形式を考察した。また、筆者らが以前に提起した「コミュニケーション機能に留意したテレビドラマを用いるシナリオ · ドラマ活動(CTSD)」を経験した学習者とそうでない学習者の使い分けも比較した。
研究の方法は、「指示」の表現意図を表す典型表現「~シテクダサイ」系と非典型表現「~シテモライマス」系、「~シテモラエマセンカ」系がうまく使い分けられるか、学習者へ設問調査を行い、その結果を考察した。
その結果、典型表現「~シテクダサイ」系を用いるべき状況では75%程の学習者が「~シテクダサイ」系を用いていたが、非典型表現である「~シテモライマス」系と「~シテモラエマスカ」系を用いるべき状況での正解率は50%前後に落ち込み、表現意図を表す非典型表現の使用に問題のあることがわかった。ただし、これらの非典型表現についても、「CTSD」を経験した学習者は経験していない学習者の2倍近い正解率を示しており、「CTSD」が状況に適切な表現を行うために有効であることがわかった。

목차

0.はじめに
1.先行研究と「指示表現」に対する本稿の立場
2.「指示」の表現意図を表す典型表現と非典型表現、及びその習得のための「CTSD」
3.学習者の典型表現と非典型表現の使い分けについて
4.おわりに
参考文献
要旨

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