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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
양민호 (전주대학교)
저널정보
중앙대학교 일본연구소 일본연구 일본연구 제31집
발행연도
2011.8
수록면
119 - 136 (18page)

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従来の研究で韓国と日本の言語景観の現状はある程度把握できたと言える。しかし、両国で感じる多言語サービスに関わる意識については、いまだに分からない状況である。従って、本稿では多言語サービスに関する個人の意識を察し、実際の多言語の状況と比較し、得られた結果は次のようにまとめた。
今後、世界的に影響を与える言語は、英語をはじめ、中国語、日本語、韓国語の順であると答えた。また、地震や台風による災害が発生した場合、少なくとも2カ国語(自国語・英語)以上で緊急放送案内を提供してほしいと答えた。駅などが自国語以外の言語に対応していると感じるかという質問に関しては、両国の7割以上が「そう思う」と答えた。なお、駅などが自国語以外の言語に対応する必要はあるかという質問は多言語サービスの必要性を訴えた項目である。この質問に関しては非常に積極的に支持していることが分かった。最後に多言語サービスを優先的に取り入れている場所を尋ねた。その結果、国際性を帯びている「国際空港」で多言語サービスの優先順位が高く、相対的に流動の人口が少ない「官公庁」で多言語サービスの順位が低かった。今後、このような研究成果が政府や自治体で言語政策を立てる際に役に立つだろう。

목차

1. 머리말
2. 선행연구
3. 조사개요
4. 조사 결과 및 분석
5. 맺음말
参考文献
要旨

참고문헌 (0)

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