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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
최병규 (단국대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 62輯
발행연도
2014.8
수록면
5 - 22 (18page)

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「してもいい」文は、一般に許可·許容の意を表わす表現とされている。「してもいい」という一まとまりの意味を、その行??態の主?を人?ごとに分けて考え、どのような?況?件下でどのような意味を成すか、また、相手との?わりによってそのニュアンスが?わるのか、という?点から分析し、?系づけを試みた。
具?的には「してもいい」文を大きく<1話し手の態度><2?現の可能性><3不?·非難>とに下位分類し、それぞれの場合を成立させる構文的な?件に焦点をあわせて詳細な分析を行った。結論的にはこういう分類を可能にさせる背景には主?の人?が?わればその意味やニュアンスが必ず?わるという?存の主張を確認すると同時に同じ人?でも特定人/一般人、事物主?/人間主?それに??/複?別によってもニュアンスが?わってくることが分かった。また、言語活動や思考活動の動詞が使われる文は必ず「―を…と∼してもいい」の構造を取ってあらわれ、意味的にも<1話し手の態度><2?現の可能性>のどちらにも?しない特異な意味構造を持っていることを確認したがその理由については分析出?なかった。結局、述語の意志性や動詞の種類といった要因によっても意味が?わってくることは「してもいい」文のもつ??ド表現としての性格をよく表わしていると言えるだろう。一方、?存の論文ではあまり取りあげられなかった「してもよかった」のような過去文についてもその成立と意味の分析を行った結果、すべての場合に過去文が成立しないということとそれは話し手の?持と相手との?わり方というム?ド的な要因と密接に結び付いていることが分かった。
最後に「してもいい」文についてはなお究明されなければならない点が多いが<許可·許容>という共通的かつ?系的な意味を持っていることを指摘しておきたい。

목차

Ⅰ. 서론
Ⅱ. 유형별 분석
Ⅲ. 결론
參考文獻
要旨

참고문헌 (24)

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